ブラックメタル主体の独り同人サークルLe Mort Soleilのblog…なんだけど大部分は個人blog的な
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まさか今月4回目の更新。
鬱憤晴らしに茶水ユニオンで適当に買った中の1枚、 A Forest of Starsの「Shadowplay For Yesterdays」が非常に好みだったのでちょっとレビュー。
ちなみに他にはCoholの「空洞」とenvyの「君の靴と未来」を買ってきました。
激情系だらけ。

↓続きはここから
・A Forest of Stars / Shadowplay For Yesterdays AFoS_SpfY
・Track list
01.Directionless Resurrectionist
02.Prey Tell of the Church Fate
03.A Prophet for a Pound of Flesh
04.The Blight of God's Acre
05.Man's Laughter [Instrumental]
06.The Underside of Eden
07.Gatherer of the Pure
08.Left Behind As Static
09.Corvus Corona, Pt. I
10.Corvus Corona, Pt. II
11.Dead Love[bonus track]

A Forest of Starsは、イギリス出身のアヴァンギャルド系ブラックメタルのバンドです、多分。
「多分」というのも、これがまた人によってかなり見解が違うようで、ひとまず「多くのジャンルにまたがった音楽性」「彩り豊かな展開」といった要素を併せ持っているので、個人的にはアヴァンギャルド系ブラックメタルということにしておきます。
いや、そんなジャンルのお話とかはどうでも良いんですけど()

このバンドは2007年に結成したようで、まだ結構若手のようです。
話によると、ヴァイオリンの人が元My Dying Brideの人だそうですね。
My Dying Brideはまだ手を出していないですが…
曲を聴いてみた感じとしては、なんというか全体的に夕闇のような美しさと退廃感のある音楽をされてます。
ゼル伝のトワイライトプリンセスをやったことある人には通じると思いますが、アレのトワイライトとか影の領域の風景が脳裏に浮かびます。
ヴァイオリンやアコースティックギターといったトラッド系な要素や女性ボーカルの存在がまたそれを引き立てます。
音楽性としては少しNe Obliviscarisに近い感じがしますね。
Ne Obliviscarisをもっとブラックメタルにして、そこにサイケな要素とシアトリカルな要素を加えたらこんな感じになりそう。
結構語りとかも入ってくるし。
ひとまず一言でざっくりと力任せに言ってしまうと、トラッドでサイケデリックで更にゴシックな要素をあわせ持ったブラックメタルですね。
到底この一言で片付けられるようなバンドでは無いですけど。

ひとまず全曲公式にYouTubeへアップロードされてるので、興味がもし湧いたらそこで何曲か聴いてみるのもいいかもしれないです。
しかしProphecy Productionsは所属バンドの最近のアルバムをみんなアップロードして太っ腹だなぁ。

・Gatherer of the Pure [official music video]
なんだか凄く芸術的な感じのPVです。
このバンドの曲の雰囲気に非常に沿ってる気がします。


・A Prophet For A Pound Of Flesh
一番長尺の曲ですが、個人的にこの曲が一番好きです。
3:20あたりで一気に風景が変わるのがカッコいいです!


しかしこういう曲作れる人って凄いよなぁ…Sighとかも同じく。
アヴァンギャルドブラックは進みたい方向の一つであるけど、なかなか難しい…
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